近所の友達と互いの家の合鍵を持ち合っています。

私の子供は、近所の友達と互いの家の合鍵を持ち合っています。家族同然の付き合いをしているからなのですが、ほとんど子供部屋でゲームばかりをしています。最近のゲームは、一つ5000円前後もするような高価な物ばかりなので、お互いに違う種類のゲームを購入することで二つのゲームを楽しむことが可能になります。また、旅行で数日間家を空けた際に、合鍵を預けていると便利なことがあります。

と言いますのは、近所の人がペットの犬にエサを与えてくれるからなのです。もちろん私も近所の人が旅行に行った際には、ペットではないのですが花に水をやったり世話をしてあげることがあります。その他にも、子供が小学校5年生の頃から今に至るまで英語塾に通っているのですが、その塾の送り向かいも近所の人と交代ごうたいで行うことで、毎回送り向かいをする必要がなくなります。

近頃は空き巣や振り込め詐欺など何かと物騒な世の中ですが、そうした世の中であればある程近所の方との何かしらのコミュニケーションは大切なことではないかと思うのです。よく言われる例えとして、人という字はお互いに支えあうことで成り立っていると言われますが、確かにそうした精神的な安らぎというのは、人とのコミュニケーションを積極的に行うことで随分癒されることがありますね。もちろん、人とのコミュニケーションや友情というのは、親子同士の愛情とはその質には雲泥の差があるのかもしれませんが、人間に感情や心など精神的なものが存在する限りにおいては大切なことであると思います。また私のように田舎に住んでいる場合には、近所同士の付き合いが重んじられる面があります。血筋が薄い親戚関係と濃い親戚関係合わせると全部で十数件にも昇ります。とりわけ冠婚葬祭などの際には、そうした親戚同士がお互いに手伝い合うような関係になっています。そうした多くの方々に、お祝いをされたり悲しまれると有りがたいですね。